わたしのまわり・・・親戚や職場関連に何人か統合失調症で苦しんでる人がいるのですが、医者通って薬貰って飲んでるうちは収まったように見えるけど、数年経ってまた何かのきっかけでぶり返してくる・・・これって何が原因で、死ぬまで治すことできないだろ…

私が今まで読んだ沖縄戦に関する書籍、DVDをいくつか紹介させて頂きたいと思います。 沖縄戦―民衆の眼でとらえる「戦争」 沖縄戦―民衆の眼でとらえる「戦争」作者: 大城将保出版社/メーカー: 高文研発売日: 1988/10/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商…

原発と自然エネルギーの比較論があまりに不毛すぎる。そろそろ「コンバインドサイクル・コージェネレーション・エネファーム・シェールガス」をキーワードに、最新鋭火力の普及で原発は完全不要になるとの記事を書くとするか。ガス会社をはじめ電力会社も総…

本年も色んなものを購入しましたが、その中でベストワンだったのがこの本。皇統は万世一系である作者: 谷田川惣出版社/メーカー: 日新報道発売日: 2011/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る前からレビュー見て気…

メモ書きです。コンバインドサイクル発電所と LNG 基地、コージェネレーションシステムに関する資料を少しばかり集めてみました。 コージェネレーションを導入している企業が想像以上に多かったのには驚かされます。あと震災直後、六本木ヒルズが東電に電力…

最近、コンバインドサイクル発電が注目され始めたせいか、原発をどうしても再稼働させたい人たちが、いろんなとこでLNGに対するデマや誤解を流しているように思えます。たとえば、化石燃料はすぐ枯渇するとかCO2を出すから問題とか天然ガスは調達に不安があ…

前回の記事 ガスコンバインドサイクル発電の推進により、原発は完全不要に！ の続きです。今回はガスコンバインドサイクル発電の燃料である「天然ガス」について書きたいと思います。 週刊エコノミスト 10月10日 臨時増刊号 「エネルギー大転換 ― 世界の潮流…

「原発を停止すると電力不足が起き、経済活動が停止してしまう」、と推進派はいいますが、とんでもない大嘘ですね。「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事 (単行本)作者: デイビッドパールマター,クリスティンロバーグ,David Perlmutt…

ここ最近、原発関連の書籍を読んでいることは先日のエントリーに書きました。で、真剣に考えなければならない話は幾つもあるのですが、昨日東大アイソトープ総合センターの所長である児玉龍彦教授の「内部被曝の真実」を読んでいて、非常に胸を打つ箇所があ…

＃まだ未完成ですが、随時追加・修正しながら公開中です。原発問題につき先日より各方面からさまざまな話を伺い、また自分でも勉強すべく様々な本を読んでみました。 原発のウソ (扶桑社新書)作者: 小出裕章出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2011/06/01メディ…

備忘録の追加です。かなり雑然としてますが、あくまでちら裏なので整理してまた公開したいと思います。 原発に関すること 原発不要論・反原発 大手ゼネコン元社員が原子力発電の効率や発電比率などを徹底的に客観評価した上で語る反原発論。 模型に関するこ…

＃内容の重要性に鑑み、前回のエントリーから中西教授の論文の話を独立させました。 米国防諜官の告白 政治家といい、マスコミといい、どうしてここまで売国なのか。それは中国の浸透工作が成功しているからに他なりません。 「正論」平成18年4月号に中西輝…

サンデー毎日といえばいわく付きの記事を載せることで有名な週刊誌ですが、またまた今回も派手に売国記事を載せてくれました。 あぶない外相 前原誠司 というタイトルで特集を組んでいうには 尖閣諸島や北方四島など領土をめぐる外交問題の失政で、菅政権は…

本記事はかってYahoo!ブログに公開した記事の転載です。今回の事件を契機に、いまこそ彼の国の本質を認識し直さなければなりません。 私たちは生まれたときから常に「日本は世界唯一の被爆国である」と聞かされてきました。確かに戦争で核兵器を落とされた国…

とんでもないことが起きましたね。すぐ消されるかもしれませんが動画のリンク貼っておきます。

TBS はやたら口が軽いし、知事はなんか余計なこと言ってるし、球団は新オーナーの意向無視して組閣強行してるし、こんなんでホント大丈夫かと思っていたら、案の定、買収交渉打ち切りですかーっ！！ せっかく赤字球団引き受けてくれるというのに、上から目線…

ここ一年くらいの間に読んだ本の書評です。まず最近読んだ本で、特に面白かったのがこれ。著者が筋金入りの極道なだけに大変評価しづらいのですが・・・あえて書評を書いてみたいと思います。憚(はばか)りながら作者: 後藤忠政出版社/メーカー: 宝島社発売日…

昨日に引き続き時事問題。今回は「統治能力」についてです。昨日の記事にもリンク貼っておきましたが、本日はあえてトップに動画持ってきました。これを見て、また憤らずにはいられません！！

ここ数日、口蹄疫問題の記事を見ていて、これは大惨事になったと思っていましたが・・・