2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
GrapeCity 社の InputMan for WPF に含まれている GcValidationIndicator を使うと簡単です。検証を行う要素名を ElementName プロパティに設定するだけです。 <im:GcValidationIndicator ElementName="GcNumber1"/> 以下、某所に上げたサンプルです。二つの数値コントロールの値を乗算した結果が 12 を超えると</im:gcvalidationindicator>…
郵便番号検索API を利用して郵便番号から住所を検索するクラスを考えてみました。 郵便番号検索API は無料のサービスで、個人・法人・商用・非商用問わず利用できるたいへん有難いサービスです。ただし無償で公開されてるサービスですので、継続利用が保障さ…
A. Blend SDK の ChangePropertyAction ビヘイビアーを使用します。以下サンプルです。先日のエントリの XAML を改造し、TextBox を Button に変更しています。Button を左クリックすると ContextMenu を表示します。
A. ContextMenu を使用します。 以下、Livet を使った簡単なサンプルです。TextBox に ContextMenu を設け、右クリックでポップアップを表示、選択したメニューを TextBox に表示します。
なんか某所で、先日のエントリから話が発展して、かなり盛り上がってた(?)ようなので・・・ コードビハインドがどーのと言ってましたが、本来なら以下のようにすべきで、コードビハインド使う必要ないと思うんですがねぇ・・・。
本日はさらに踏み込んで、Livet が提供するメッセージングアクションのうち InformationDialogInteractionMessageAction ConfirmationDialogInteractionMessageAction OpenFileDialogInteractionMessageAction SaveFileDialogInteractionMessageAction の四…
昨日のエントリーのサンプルではつまらないという貴方に、さらに発展させた使い方を考えてみました。 たとえばこんな感じ。コードビハインドを使わずに、コンボボックスで選んだ操作を ViewModel のコマンド経由で実行します。 まず ViewModel のコードです…
本日のエントリーでは、Livet の Messenger 機能をチュートリアル風に公開してみます。これを使うと、画面の終了・最大化・最小化・標準化を、コードビハインドを全く書かずに操作することができます。今回は Visual Studio と Blend を使っています。Livet …