PuTTy の設定変更を教わったので備忘録です!

前回の記事読んだサーバーチームの中の人から、PuTTY の設定について 「こ―した方がいいよー!」 ってアドバイス頂きました。中の人、ありがとーございますっ!(#^^#) ちなみに PuTTYごった煮版使ってます。あしからず!

文字コードの設定

Puttyを立ち上げた後、いきなり文字コードUTF-8にしてそのあと、通常のセッションにもどって
標準の設定を選んでから保存を押すと、ディフォルトの設定が変えられるよ!

ふむふむ、「カテゴリー」→「ウィンドウ」→「変換タブ」 と移動し、こちらの環境では「文字コードの設定」が EUC-JPになってたので、UTF-8 に変更。

「セッション」 に戻り、「セッション一覧」 の 「標準の設定」 を選択して保存をクリック。これで標準の文字コードUTF-8 に変わりました。

KeepAlive

文字コードと(一緒に)KeepAliveの設定も最低限かえといたほうがあとあとらく

KeepAlive・・・・なんぞやと調べたところ、こうある。なるほど、生存確認用の通信なのね・・・了解です。ここの設定は 「接続」 タブにありました。


こちらの記事も詳しいですね。助かります。
ssh 接続をタイムアウトしないようにする

開発やってると、切れるのがうざいのよw
Puttyが5秒ごととかに僕いきてるよ!ってパケットおくってくれるのw

おれは、5秒だけ設定してる
デフォルトが0 Check NoCheck 自動
おれは、5Check NoCHeck 自動
あとは、ウィンドウのスクロールバックの行数を2000ぐらいにすると不幸にならないw

なるほど、φ(..)メモメモです。
これで少し使いやすくなった模様。これからさらに Azure を弄り倒したいと思います♪